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ドラマCD「みずたまぱにっく。-This is MIZUTAMASHIRO!!-」



ドラマCD
みずたまぱにっく。-This is MIZUTAMASHIRO!!-

¥3,000+税
2009.11.11 ON SALE

特典
2009年10月13日(火)までに、『電撃屋.com』で ご購入いただいた皆様には、ドラマCDすべてに、著者ハセガワケイスケによる直筆サインを入れちゃいます! さらに、七草描き下ろしメッセージペーパーを封入のうえ発送!
商品通販申し込みは『電撃屋』ドットコムにて受付中!
電撃屋
※商品の発送は、2009年11月を予定しています。
キャスト直筆サイン色紙プレゼントキャンペーンのお知らせ
本商品をお買い上げの方を対象に、商品内に封入されている アンケート葉書に、商品オビ裏の応募券を貼って応募すると 出演キャストの直筆寄せ書きサイン色紙を3名様にプレゼントいたします!
奮ってご応募ください!

尚、プレゼント応募の締め切りは2010年2月末日までとさせて頂きます。



●今作の聴きどころを教えてください。
水橋かおり(水田マシロ役): 自分より可愛い男子(?)に囲まれるキモチというのは、こういうものなのかと思いつつやってみました。
斎藤千和(跡見忍役): テンションの高い役だったので、演じていて楽しかったです。
小清水亜美(鳴海千尋役): メリハリのある現場で大変アフレコしやすかったです。
ハセガワ先生が面白い方でびっくりしました(笑)
松来未祐(藤間陽向役): とっても楽しかったです!
収録中悶絶する程笑いました・・・(笑)
広橋涼(涼橋萌流役): 女生徒さんがたくさん出るシーンが面白くて、本当ににぎやかで楽しい収録でした。
能登麻美子(涼橋アサミ子役): ハセガワ先生の作品に又出演することが出来て嬉しかったです!!
金田朋子(チビリ役): のびのびやらせていただきました(笑)
●印象に残ったシーンやセリフは、どのあたりですか?
水橋: マシロのナレーションが中学生っぽいなぁーと思いながらやりました。
こういうナレーションはあまりやらないので新鮮でした。
斎藤: お風呂上がりをましろんに目撃されるシーンです。
人生初めてアレを見られるシーンをやらせて頂きました。光栄です(笑)
小清水: ラストシーンの「来たければ勝手に来たらいいっ!!」です。
きむずかしい千尋君ですが、ツンデレ素直なセリフがとても可愛いなぁと。
松来: マシロの過去が垣間見えるモノローグです。
広橋: 全て金田さんがからんでるシーンです。
特に堀之内さん最高です!
能登: 「だお!!」この語尾が可愛いくてたまりません。個人的に大好きでした。
金田: 堀之内が失神するところ(苦笑)
ほぼ痙攣してたかもしれません。
●収録で苦労した点などありましたら、おねがいします。
水橋: 金田さんが面白すぎて笑いをこらえるのが大変でした(笑)
斎藤: 男子と女子のバランス。どちらにもならないように。
どっちにもなるように。
小清水: クールな男の子なので、感情表現のサジ加減、難しかったです。
ふくざつな過去があるのですが、それを考えながら演じるのはとても楽しくやりがいのある役でした。
松来: 金田さんのセリフの直後に、惑わされないよう自分のセリフを発しないといけなかったところです(笑)
広橋: 笑ってしまわないように頑張りました。
能登: 苦労は特にありませんでした。
金田: 私は普段、あまり兼ね役をやらせていただくことが少ないのですが、今回「チビリ」「堀之内」「女生徒」ともりだくさんやらせていただき、キャラクターを変えてかぶらないようにするのに苦労しつつ、楽しませていただきました!
●ご担当のキャラクターをひとことで表現してください!
水橋: ジャージ。
斎藤: ムリー!一言じゃ、ムリ―!!
小清水: 不器用ツンデレ
松来: 深いっ!!
広橋: "私"・・・の中の良心
能登: お茶目さん。
金田: 「さる」っぽい「うさぎ」(笑)
●「みずたまぱにっく。」は女学院の中等部のお話ですが、御自分が中学生の頃はどんな感じだったか教えてください。
水橋: いたって普通の中学生でした。
つまんなくてすみません・・・
斎藤: 鼻たれてました。・・・ちょっとウソ。キャイキャイしてました。
小清水: 劇団に通っていました。なので、芝居中心な中学生活でしたが、美術部とテニス部をかけもちしてました。他の友達には迷惑をかけてたカモ。
松来: 私も女子校でした!「みずたまぱにっく。」のように、かっこいい先輩集団!!みたいな存在はなかったので、TVの中や二次元に夢中でした・・・。
広橋: まわりととけこめないちょっと浮いてる人だったかもしれません。マシロに近いかな?
能登: 頑なでしたね(笑)
一生懸命何かを探して、守っていたように思います。
金田: かばんが歩いてるみたいとよく言われました(苦笑)
●最後にファンの方々へメッセージをおねがいします。
水橋: ちょっと変わった仲間たちとマシロの少し不思議なお話です。
よろしくお願い致します
斎藤: 不思議な世界観の作品で、聴くだけで元気が出てくる、とっても面白いキャラクターがたくさん出てきます!
じっくり聴いて、ハッピーになってください!
小清水: ましろんと可愛いすぎる男の子達のドタバタむねキュンストーリーに私もメロメロです。
皆さんもドラマCDをきいて萌え萌えして下さい
松来: こんなに個性的なキャラクターがたくさんいるので、ぜひ全員の背景を知りたいっ!!
みんなのお話を2巻、3巻で続けられるよう、これからも応援どうぞよろしくおねがいしますっ
広橋: 自分の名前をひっくり返したキャラをやれるなんて光栄です。マシロのモノローグがとても胸にくる素敵なCDです。楽しんで下さいね。あ、萌流もよろしく!!
能登: 「みずたまぱにっく。」のキャラクター達は本当に可愛くて、こんな子達が本当にいたら賑やかで面白いだろうなぁ・・・と台本を読んでいて何度も思いました。皆さんに楽しんで聴いて頂けたら幸いです。
金田: 本当に自由にやらせていただき楽しい収録でした(笑)
それが皆さんにも伝わると思うのでぜひ楽しんでくださあい!
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©ハセガワケイスケ/アスキー・メディアワークス イラスト/七草


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