雑誌「CDジャーナル編集長」川上健太氏・レコメンドテキスト


コロナ禍、SDGs、多様性など、わたしたちはまさに価値観の大変動時代を生きている。そんな時代にふさわしいアイドルグループが中国出身のボーイズグループ、熊猫堂 ProducePandasだ。「ビッグサイズ」で「ひげの男性」というユニークで革新的な「新しいアイドル像」を提示する熊猫堂ProducePandasは、 7月末にデビュー 2周年を迎えさらなる注目を集めている。

そんな熊猫堂ProducePandasがついに日本での初のシングル CDをリリースする。
磯谷佳江(作詞)、小野貴光(作曲・編曲)、玉木千尋(編曲)といったアニソン、ゲームソング界で活躍する作家たちを迎えて制作されたタイトル曲「COSMIC ANTHEM」は、前向きでポジティヴな熊猫堂ProducePandasらしさに、アニソン/ J-POPのキャッチーでごった煮な EDMサウンド、さらには壮大な世界観が加わり、まさしく「パワー!」な1曲に仕上がった。

カップリングは飼育員(熊猫堂ProducePandasのファンの名称)からの人気も高い名バラード「長大」(オリジナルは 1stアルバム『 A.S.I.A.』に収録)を日本語でカヴァー。両親への感謝を歌った情感あふれ るバラードは日本語で歌われることによってさらに感情にダイレクトに刺さる出来に。
聴いているだけで心がわくわくする。うれしくなる。泣きたくなる。世界平和には熊猫堂ProducePandasが必要だ。


川上健太(CDジャーナル編集長)

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