『熊猫堂ProducePandas』
CD「emo」リリース記念、オフィシャルインタビュー

<本特設サイトオリジナルのインタビュー内容もあり>

Q1. 「熊猫堂ProducePandas」とはどのようなグループですか?
DING:
私たちは非常に"円満"なグループで、全員が円(まる)く、食欲に満ち、歩くエネルギーに満ち、踊る力に満ち、歌う感情に満ち、生活の中でのエネルギーに満ち、ステージ上でも気迫に満ちています。
お互いに応援し合い、時には厳しく指導し合ったりもします。
自分達を型にはめるのではなく、グループを型にはめるのでもなく、自分を好きになってくれる人を型にはめるのでもない。
これが、私たち熊猫堂です!


Q2. 今回のアルバムについて、どのようなアルバムになっていますか?
DING:
このアルバム「emo」は、私たちのエモーションを表現したアルバムであり、皆さんが人生で出会う様々な感情や気持ちを、楽曲を通して読み解くことができるようになっていると思います。
皆さんの感情を歌に込めて、皆さんの人生に入り込んで、皆さんの物語を歌にして、エモーションを解き放っていけたらいいな、と思っています。
それはネガティブな感情をずっと閉じ込めてしまうと人はつらくなってしまうからです。
けれども、幸せなことやポジティブな感情に出会うとそれをより多くの人と共有し、お互いにモチベーションを高めることができると思っています。

Otter:
温かみのあるアルバムだと思います。 今回は軽快なスタイルから離れて、しっとりしたスタイルにトライしました。
個人的にはしっとりしたバラード系の曲が好きなので嬉しいですね。
今回は、エモーショナルな方向で、皆さんの生活と向き合いました。
曲はラブソングばかりではなく、ポジティブで暖かい曲もたくさんあります。

Husky:
タイトルの「emo」のように、このアルバムは様々なエモーションが融合しています。
emoはつらいことや悲しいことだけではなく、楽しいことやサプライズでもあるべきです。
いつもとは違う熊猫堂を聴いていただき、このアルバムの中で皆さんに本当の自分を見つけていただければ幸いです。

Mr.17:
今回のアルバムは、より「深い」というか、感情の「スパイスボックス」のようなもので、リスナーはこのアルバムからあらゆる感情を、少なくともその一つを解き放つことができると思います。

Cass:
これは、すべてのリスナーに寄り添ったアルバムです。
それぞれの曲は、人が持つエモーションを表しています。嬉しいことも、悲しいことも、良いことも、悪いことも。
どんな性格の人も、アルバムの中から自分のエモーションに合った曲を見つけることができると思います。


Q3. 今後の活動予定や、将来の目標を教えてください。
DING:
今後はあらゆるチャンスを捉え、スキルを向上させるだけでなくブランドアンバサダーになる機会やファッションのランウェイショーに出る機会をつかみたいと考えています。
バラエティ番組やリアリティ番組などもやってみたいですね。
いろいろな仕事に挑戦して、新しいことを学ぶのが好きです。
中国のことわざにもあるように、多くのスキルを身につけることは苦になりません。私にできないことはありませんし、なんでも学ぶことができます。

Otter:
もっと皆さんに会えるように、曲のスタイルからダンスの見せ方まで、試行錯誤しながら努力を続けて、もっともっと素晴らしいものにしていきたいと思っています。

Husky:
できればバラエティ番組にも出演したいですね。

Mr.17:
できればもっとバラエティ番組やドラマに出演したいと思っています。
また、スキルに磨きをかけ続けること、振り付けをもう少しクリエイティブでオリジナルなものにすることも目標です。

Cass:
自分の動画チャンネルを魅力のあるものにしたいと思っています。
私は、自分の生活や面白いことを人々に伝えるのが大好きです。
また、ファンの皆さんの忙しい生活に少しでも喜びを与えられれば、と思っています。だから、面白い映像を撮ることが最近のマイブームです。
私の目標は、より多くの人に私のビデオアカウントをフォローしてもらうことかな。


Q4. ご覧の方へメッセージをお願いいたします。
DING:
まずは、熊猫堂を、応援してくださっている皆さんに感謝します。これからも皆さんの身近にいて、より多くの作品を作っていきたいと思います!
これからも私たちの応援をよろしくお願いします。またティームエンタテインメント様への応援もよろしくお願いします。

Otter:
Hello!皆様こんにちは!私たちは熊猫堂、型破りなボーイズグループです。
もしあなたの生活に喜びが足りなかったり、つまらないことが多かったりしたら、私たちに会いに来てください。 人生はそんなに複雑なものではありません。熊猫堂はあなたと一緒にいます!

Husky:
皆様こんにちは!私たちは熊猫堂です。 一見すると、歌って踊るボーイズグループとは思われないかもしれません。
ハッピーになるのに理由はいらないし、熊猫堂を好きになるにも理由はいりません。

Mr.17:
私たち熊猫堂を好きになってくださっている皆さんが、毎日を楽しく、幸せに過ごし、私たちの作品から元気と自信を得て、熊猫堂がずっと皆さんと一緒にいられることを願っています。

Cass:
Hi!サイトをご覧の皆さん、こんにちは。
広いインターネットの中でこのページにたどり着き、私のメッセージを見てくれたのですね。なんて幸せなことでしょう。
あなたの人生にも、このような小さな幸せがたくさん訪れることを願っています。

【特設サイト・オリジナルインタビュー】

Q1. 最近のマイブームを教えてください。
DING:
最近、曲作りに夢中になっていて、一人の時や深夜になると、色々考えて歌詞を作ったり、口ずさんでいるメロディーをスマホで録音したりしています。

Otter:
最近は料理の研究をしていて、ネットで家庭料理をたくさん勉強し、今ではシェフになっています(笑)
でも少し難しい料理は、まだまだ勉強が必要かな……。

Husky:
普段、時間があるときは、バラエティ番組を見るのが好きです。
リラックスできるし、あまり深く考える必要もなく、ただ単純に楽しめます。
休みの日にはマーダーミステリーゲームで、脳力を鍛えたり新しいキャラクターを体験したりするのが好きです。

Mr.17:
最近は特に猫の動画を見るのが好きで、猫の品種や飼い方のコツなど、見れば見るほど好きになっていきます。
猫ちゃんは本当に癒されますよね。
最近はハマりすぎて、もうすぐニャンコの飼い主になるかもしれません(笑)

Cass:
vlogを撮るのが最近のマイブームです。vlogは自分の生活や創造性をうまく記録できる方法だと思います。
そして、私たちの飼育員が楽しんでくださってるので、喜んでやっています。


Q2. 2021年を振り返ってみて、どんな1年でしたか?
DING:
とっても感動に満ちた一年でした。 より多くの人に私たち熊猫堂を知ってもらい、本気で真面目なステージを観てもらえました。
そして、ニューアルバムをリリースし、多くのステージをこなしました。また、飼育員の方々からたくさんの手紙をいただき、とても励まされました。
本当にありがとうございました!

Otter:
私にとって急成長した一年でした!多くのことを学び、物事に対する見方が変わりました。
これまでと違う世界に出て、今の自分に何が足りないのかを知り、前よりも明確な方向性を持って活動ができるようになりました。
また、たくさんの友達もできました! 今までで最も印象的な思い出を作ることができました!
たくさんの経験が得られた素晴らしい一年でした!

Husky:
サプライズの連続の一年でした。初めて(オーディション番組に出演して)競争して世間からの評価を頂いた一年でした。
初めての全国ツアー、初めてのドラマ撮影を経験出来た年でした。

Mr.17:
2021年はかなり充実した一年と言えますね。
番組、コンサート、アルバムリリース、MV撮影、グループでのバラエティ出演など、初挑戦のものも多くて、記念すべき一年だったと思います。

Cass:
2021年は充実した一年でした。初のEP、2枚目のアルバムをリリースし、初の全国ツアーをスタートさせました。
本当に多くのことを経験し、学びました。


Q3. CDリリースを楽しみにてくださっている日本のファンの方にメッセージをお願いします。
DING:
この「emo」が皆さんに幸せをもたらし、つらい時も共に過ごす仲間になってくれることを願っています。
いつか熊猫堂が日本で皆さんとお会いできると期待しています!
愛しています!

Otter:
日本の飼育員の皆さん、こんにちは!
このアルバムが日本で発売されることをとても嬉しく思います!
近いうちに日本で皆さんにお会いできることをとても楽しみにしています!
私たちは、こちらで皆さんからたくさんの好意とサポートを受け取っていますので、このアルバムを気に入っていただければ幸いです。
今は私たちは言葉が通じないかもしれませんが、少しずつ覚えていって、
将来的にはもっと日本語の曲を皆さんにお届けできるようにしたいと思っています!
みんな大好きです!

Husky:
こんな時期ですが、皆さんが健康でいられることを願っています。
コロナが終息したらオフラインでお会いしましょう。

Mr.17:
Dear日本の飼育員の皆さん、本当にありがとうございます。皆さん一人ひとりの気配り、いたわりや寄り添いは私たちにとってかけがえのない財産です。
近いうちに日本に行って、コンサートでお会いできることを願っています。きっと素晴らしい時間になるでしょう。

Cass:
日本の飼育員の皆さん、こんにちは!ニューアルバムの発売を楽しみにしてくださっているそうですね?!ハハハハハハハ!
皆さんの愛に感謝します!私たちにとっては信じられないことです。より良い音楽と作品でお返しできるように頑張ります!
皆さんとお会いできる日が来ることを楽しみにしています!