◆夏木役 岡本信彦様
収録自体は泣くお芝居が多かったので演じやすかったです。
ダミーヘッドマイクの収録で演じにくいのが怒る演技なんです。
音が割れてしまうし、どう怒りを表現しようと悩んでしまったり。
あとは、彼がよく口にする『人形にしてでも~』という台詞から、子どものような感情だなと思っていたので泣き方にしっくりきました。
もう一つは苦手な人用かな、というのが僕の印象です。
でもカレーだけは甘口じゃないと食べれないです。
子どもの頃からずっとなので舌が慣れちゃったみたいで(笑)
このシリーズでまだ絡んでいないキャラクターがいて、いつか他のキャラとも絡みがあると嬉しいです。応援宜しくお願いします!
収録お疲れ様でした。まずは収録後のご感想をお願い致します。
続編でしたので、前回の収録を思い出しながら演じました。収録自体は泣くお芝居が多かったので演じやすかったです。
ダミーヘッドマイクの収録で演じにくいのが怒る演技なんです。
音が割れてしまうし、どう怒りを表現しようと悩んでしまったり。
あとは、彼がよく口にする『人形にしてでも~』という台詞から、子どものような感情だなと思っていたので泣き方にしっくりきました。
前作は絶望ばかりでしたが今作は少し希望も見えた終わり方だったと思います。
作品に対しての印象で変わった部分などありましたか?
もう一つは苦手な人用かな、というのが僕の印象です。
夏木は辛い食べ物が好きです。ご自身は辛いものはお好きですか?
甘いものの方が好きですが、辛いものも食べますよ。香辛料なども好きです。でもカレーだけは甘口じゃないと食べれないです。
子どもの頃からずっとなので舌が慣れちゃったみたいで(笑)
ファンへのメッセージをお願い致します。
続きが出ます!このシリーズでまだ絡んでいないキャラクターがいて、いつか他のキャラとも絡みがあると嬉しいです。応援宜しくお願いします!
◆春木役 興津和幸様
囁き好きの方には楽しんで頂けるんじゃないでしょうか(笑)
主人公と弟の夏木のどちらを選ぶか。これについては僕も考えてしまいました。
希望はあったのか。答えは分かりませんが彼らにとっては希望だったんでしょうね。
前作のイメージカラーは黒に血の色という印象でしたが、今作はほのかに薄桃色が見えた気がします。
辛いもので一番好きな食べ物はカレーです。先日も20倍辛いカレーというのを食べました。
最近気づいたんですが辛いカレーにチーズをトッピングすると、まろやかになります!
春木くんは弟の夏木くんについてや主人公のこと、色々なことに葛藤しています。
最後まで彼の葛藤をお聴き頂けたら嬉しいです。
そして、春木くんだけじゃなくて夏木くんがどんな葛藤をしているのかも是非聴いてみてください。
宜しくお願いします。
収録お疲れ様でした。まずは収録後のご感想をお願い致します。
今作もダミーヘッドマイクでの収録だったのですが、傍にいる状況が多かったので囁きは普段よりとても多かったです。囁き好きの方には楽しんで頂けるんじゃないでしょうか(笑)
前作は絶望ばかりでしたが今作は少し希望も見えた終わり方だったと思います。
作品に対しての印象で変わった部分などありましたか?
主人公と弟の夏木のどちらを選ぶか。これについては僕も考えてしまいました。
希望はあったのか。答えは分かりませんが彼らにとっては希望だったんでしょうね。
前作のイメージカラーは黒に血の色という印象でしたが、今作はほのかに薄桃色が見えた気がします。
春木は弟の夏木と反対に甘い食べ物が好きです。ご自身は甘いものはお好きですか?
どちらかというと辛い方が好きです。けど、たまに甘いものを食べると幸せな気持ちになりますね。辛いもので一番好きな食べ物はカレーです。先日も20倍辛いカレーというのを食べました。
最近気づいたんですが辛いカレーにチーズをトッピングすると、まろやかになります!
ファンへのメッセージをお願い致します。
渇望メソッド続編です!春木くんは弟の夏木くんについてや主人公のこと、色々なことに葛藤しています。
最後まで彼の葛藤をお聴き頂けたら嬉しいです。
そして、春木くんだけじゃなくて夏木くんがどんな葛藤をしているのかも是非聴いてみてください。
宜しくお願いします。
◆名瀬一也役 梶 裕貴様
今作も変わらず、作品の持つ切なくて苦しい、でも幸せな描写が描かれています。
楽しみにお待ちいただいた皆様にとってご満足頂けるものになっていたら嬉しいです。
結局それすらも現実ではないのですが…、その辺りも含めて渇望メソッドらしさだなと感じました。
現在ジムに通っているのですが、まさかの「一度太れ」と言われてしまいまして…(笑)
今はとにかく白米を食べています。
そこにプラスして鶏肉や豆類などのたんぱく質も、筋肉をつける上で必要なので多く摂取しています。
「一也に幸せになって欲しい」という声がスタッフさんに多く届いたとお聞きして、演じている身としては、一也のことを想ってくださる方が沢山いらっしゃって嬉しい気持ちでいっぱいです。
今回、本作らしい形ではありますが、幸せなエピソードも描かれています。
それによって一也の新しい一面も楽しんで頂けると思います。
前作と合わせて渇望メソッドの世界を楽しんでくださる人が増えると嬉しいです。
宜しくお願いします。
収録お疲れ様でした。まずは収録後のご感想をお願い致します。
久しぶりの収録でしたが、渇望メソッドの世界観というのは自分の中で強い印象が残っていたので、すぐにキャラクター含めて頭に思い浮かべることが出来ました。今作も変わらず、作品の持つ切なくて苦しい、でも幸せな描写が描かれています。
楽しみにお待ちいただいた皆様にとってご満足頂けるものになっていたら嬉しいです。
前作は絶望ばかりでしたが今作は少し希望も見えた終わり方だったと思います。
作品に対しての印象で変わった部分などありましたか?
結局それすらも現実ではないのですが…、その辺りも含めて渇望メソッドらしさだなと感じました。
名瀬一也は食べ物の好き嫌いはないのですが小食男子です。
ご自身は変わった食べ物の好みなどありますか?
現在ジムに通っているのですが、まさかの「一度太れ」と言われてしまいまして…(笑)
今はとにかく白米を食べています。
そこにプラスして鶏肉や豆類などのたんぱく質も、筋肉をつける上で必要なので多く摂取しています。
ファンへのメッセージをお願い致します。
渇望メソッドが帰ってきます。「一也に幸せになって欲しい」という声がスタッフさんに多く届いたとお聞きして、演じている身としては、一也のことを想ってくださる方が沢山いらっしゃって嬉しい気持ちでいっぱいです。
今回、本作らしい形ではありますが、幸せなエピソードも描かれています。
それによって一也の新しい一面も楽しんで頂けると思います。
前作と合わせて渇望メソッドの世界を楽しんでくださる人が増えると嬉しいです。
宜しくお願いします。
◆シトリー役 立花慎之介様
前作(渇望メソッド、にげたら落ちる)は監禁ものですが甘すぎるというわけではなく、ストーリーが練り込まれた作品という印象でしたが、今作は前作の謎解きを踏まえつつ、物語の面白さとそれに付随する甘さのバランスが良く、純粋に演じるのが面白かったです。
そしてそれに対する答えが作品の中で出てきたので、彼の中で一つの終着点が見え隠れしていたような気がします。
本人は理解できていないけど心で感じているような部分が人間臭くて、そこがシトリーの面白さでもあると思います。
宗司でいうなら、人間でもありながら悪魔の一面もあって、ちょっとしたきっかけでどちらにもなれる、そんな印象です。
当時の学ランの着崩しと言えば、ボンタンと短ランですね。
後は裏生地と裏ボタンというのがあって、学ランの裏生地部分に刺繍が入ってて脱ぐときにチラッと見えるのが格好いいんです。裏ボタンというのは……(以下略)
まあ、どれもやりすぎると先生に目を付けられます(笑)
シトリー編を楽しんでもらいたいのはもちろんですが、他のキャラクターを聞くと、また別の視点で見えてくるものがありますので是非、既に発売中の一巻から四巻も聞いてみてくださいね。
前作シリーズももう一度聞いて頂くと作品が更に深まると思いますのでゆっくり時間をかけて楽しんで頂けると嬉しいです。
収録お疲れ様でした。まずは収録後のご感想をお願い致します。
久々にシトリーを演じました。前作(渇望メソッド、にげたら落ちる)は監禁ものですが甘すぎるというわけではなく、ストーリーが練り込まれた作品という印象でしたが、今作は前作の謎解きを踏まえつつ、物語の面白さとそれに付随する甘さのバランスが良く、純粋に演じるのが面白かったです。
今作は悪魔であるシトリーの過去や人間の叶宗司など、二役という印象がより強かったかと思います。作品に対しての印象で変わった部分などありましたか?
シトリーでいうなら、彼が何を求めているか。そしてそれに対する答えが作品の中で出てきたので、彼の中で一つの終着点が見え隠れしていたような気がします。
本人は理解できていないけど心で感じているような部分が人間臭くて、そこがシトリーの面白さでもあると思います。
宗司でいうなら、人間でもありながら悪魔の一面もあって、ちょっとしたきっかけでどちらにもなれる、そんな印象です。
今作では双子や大学生組の制服姿がお披露目になりました。ご自身の学生時代の制服は学ランとブレザーどちらでしたか?アレンジをした思い出などありましたらお聞かせください。
学ランでした。地方だからっていうのもありますが、20年ぐらい前ですからね。当時の学ランの着崩しと言えば、ボンタンと短ランですね。
後は裏生地と裏ボタンというのがあって、学ランの裏生地部分に刺繍が入ってて脱ぐときにチラッと見えるのが格好いいんです。裏ボタンというのは……(以下略)
まあ、どれもやりすぎると先生に目を付けられます(笑)
ファンへのメッセージをお願い致します。
久々の続編、またひとつキャラクターが掘り下げられています。シトリー編を楽しんでもらいたいのはもちろんですが、他のキャラクターを聞くと、また別の視点で見えてくるものがありますので是非、既に発売中の一巻から四巻も聞いてみてくださいね。
前作シリーズももう一度聞いて頂くと作品が更に深まると思いますのでゆっくり時間をかけて楽しんで頂けると嬉しいです。
◆不死者の王役 日野 聡様
有難うございます。そして、あらためて不死者の王を演じられて嬉しかったです。
今作は不死者の王の過去も描かれていて、前作以上に彼の内面の葛藤が分かるエピソードになっていたので僕自身、彼の気持ちに寄り添いながら演じさせていただきました。
人間と不死の鬼ではなく、共に生きようという気持ちが見え隠れしていたので、全体的に辛さや切ない部分もありながら、未来が見えるような前向きさが今回描かれていたと思います。
新しく始めてみたいことは、趣味ではないのですがアナログ人間なのでそろそろデジタルを覚えていかないと世の中生きていけないなって思いはじめています(笑)
前作から今作を聞いて頂くと各キャラクターの新しい一面が見えたり、印象が変わった部分もあるかと思います。
そういったところも楽しんで頂きつつ、エンディングが二つ用意されているので、自分だったらどっちがいいかな、と選べるのもこの作品の醍醐味かと思います。
色々な楽しみ方が出来る渇望メソッドという作品を皆様に愛して頂けたら嬉しいです。
収録お疲れ様でした。まずは収録後のご感想をお願い致します。
シリーズ第2弾ということで、ひとえに応援して下さったファンの皆様のおかげだと思います。有難うございます。そして、あらためて不死者の王を演じられて嬉しかったです。
今作は不死者の王の過去も描かれていて、前作以上に彼の内面の葛藤が分かるエピソードになっていたので僕自身、彼の気持ちに寄り添いながら演じさせていただきました。
作品に対しての印象で変わった部分などありましたか?
今作は不死者の王の葛藤が色濃く描かれているが故に、彼の人間のような素振りや表情がとても印象に残っています。人間と不死の鬼ではなく、共に生きようという気持ちが見え隠れしていたので、全体的に辛さや切ない部分もありながら、未来が見えるような前向きさが今回描かれていたと思います。
新しく始めてみたい趣味などございましたらお聞かせください。
今は毎日が仕事で過ぎていくので、仕事が趣味みたいになっていますね。新しく始めてみたいことは、趣味ではないのですがアナログ人間なのでそろそろデジタルを覚えていかないと世の中生きていけないなって思いはじめています(笑)
ファンへのメッセージをお願い致します。
不死者の王を含め、他のキャラクターの過去が掘り下げられている今作。前作から今作を聞いて頂くと各キャラクターの新しい一面が見えたり、印象が変わった部分もあるかと思います。
そういったところも楽しんで頂きつつ、エンディングが二つ用意されているので、自分だったらどっちがいいかな、と選べるのもこの作品の醍醐味かと思います。
色々な楽しみ方が出来る渇望メソッドという作品を皆様に愛して頂けたら嬉しいです。
収録お疲れ様でした。まずは収録後のご感想をお願い致します。
全編通してダミヘでの収録でした。僕の今までのダミヘ収録の中で特にボリュームがある作品だったと思います。
よく時間内で録り終えたな……と思うほどです(笑)
皆様もお手元に届いたら驚かれるのではないでしょうか。
前作は絶望ばかりでしたが今作は少し希望も見えた終わり方だったと思います。
台本に妹ちゃんの気持ちなども書かれているので、演じる上で妹ちゃんが何を考えているのかとか、それを受けての泉の新しい一面が見えたのは良かったです。作品に対しての印象で変わった部分などありましたか?
また、今回は少し報われる泉を演じることが出来たのですが、一つの泉を演じるより何通りもの泉を演じることが出来たのは嬉しいです。
染谷泉には義理の弟がいますが、「弟」と「妹」欲しいのはどちらですか?
欲しいのは妹です。僕は妹がいるので姉にも興味はありますが……弟はいらないかな(笑)
あとは、姉だったら綺麗なお姉さんがいいです。
ファンへのメッセージをお願い致します。
今回もボリュームがある作品でした。何通りものストーリーがあったので、演じがいが非常にありました。
間違いなく前回の渇望メソッドよりもパワーアップしているんじゃないでしょうか。
グロテスクな表現や色っぽい表現、ほのぼのなシーン、そして残酷な表現があるので、日常が引き立っていいバランスで構成されていると思います。
2回3回と聴いて頂くとより楽しんで頂けると思います。
次回作がありましたらまた頑張ります。宜しくお願いします!