SPECIAL

★まずは収録の感想をお願いします。

主人公との距離が近づくシチュエーションだったので、その中でドギマギするシーンが多くありました。
ジェットコースターのように気持ちに揺れがあったので、終わったいまは「やりきった!」という達成感があります。

★演じられたキャラクターにつきまして、収録の際にゲーム版との違いを特に感じたということがあったらお聞かせください。

お互い構えたりせずに自然な感じというのが大きく違うのでないかと。
前述したようにドギマギするシーンが多くあるのですが、そういった面を見せられるのも、やはり二人の距離感が近くなったからでしょうね。

★本作のキーワードのひとつに“暴走”がありますが、最近なにか“暴走”してしまったお話があればお聞かせください。

ジムで加圧トレーニングをしているんですが、少しブランクが空いてしまい、久しぶりにトレーニングに戻ったら今まで出来ていたメニューがこなせなくなっていて……。
悔しくて無理をしたら筋肉痛が大変なことになりました。
一週間くらい治らなくて、暴走せずに徐々にやれば良かったと反省しています(笑)。

★最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

ゲームをお楽しみ頂いた方には、また違った印象の燈真との物語を楽しんでもらえるんじゃないかと思います。
ゲームにまだ触れていないという方はこれをきっかけに知って頂き、CDより前の時間軸の燈真に触れて頂けたらうれしいです。
どちらも併せてよろしくお願いします。

★まずは収録の感想をお願いします。

ゲーム収録から時間が空いての今作でしたが、
台本を読み進めるとそのころの記憶が戻ってきて、
楽しみながら演じることができました。

★本作のキーワードのひとつに“暴走”がありますが、最近なにか“暴走”してしまったお話があればお聞かせください。

つい、食後にポテトチップスを食べてしまいました…。
普段から、何事においてもなるべく暴走をしないようにと心がけて生きてはいるので…その分、とても罪悪感がありました(笑)。

★最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

『KLAP!! ~Kind Love And Punish~ キャラクターCD』のvol.2ということで、燈真に続いて壮介の出番がやってまいりました。
ゲームをプレイされた方にとっては、これまで築き上げてきた関係性や壮介に対する想いが非常に反映された内容になっているので、楽しんで頂けると思います。
このCDから興味を持って頂いた方も、この1枚で十分楽しめる内容になっていると思いますし、これをきっかけにゲームをプレイして頂くと、作品とキャラクターの魅力をより感じて頂けるかと思います。ぜひお楽しみください。

★まずは収録の感想をお願いします。

いつもの明人くんが帰ってきたなという感じの楽しい収録でした。
本編でもかなり遊ばせて頂きましたが、久しぶりの収録ということもあり今回はとくにやりすぎたかもしれません(笑)。
それくらい楽しかったので、僕自身に悔いはありません!

★友だちになってみたい妖怪(幽魔)などはいますか?

座敷童子がいいですね。
座敷牢に閉じ込めて、家から一歩も出したくないですね(笑)。

★本作のキーワードのひとつに“暴走”がありますが、最近なにか“暴走”してしまったお話があればお聞かせください。

コンビニなどに行って、珍しいものがあるとついつい買いすぎてしまうことはありますね。
当初は大量に買う予定は無かったはずなのに、気付いたらカゴを持っていたりします(笑)。

★最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

今回でシリーズ3作目です。
明人というキャラクターのおもしろさと真面目な部分がよく出ていますので、楽しくもあり甘くもありの作品になっています。
この巻から聴いてくださった方は、すでに発売されている2枚と今後発売する2枚もぜひ聴いてみてください。
ゲーム本編も非常におもしろいものになっていますので、『KLAP!!』のいろいろな世界を楽しんで頂けるとうれしいです。

★まずは収録の感想をお願いします。

久しぶりの収録でしたが、カミルは相変わらずのんびりしていました。
新年早々、ほっとしました。

★友だちになってみたい妖怪(幽魔)などはいますか?

吸血鬼と仲良くなって、自分も吸血鬼にしてもらいたいですね(笑)。

★本作のキーワードのひとつに“暴走”がありますが、最近なにか“暴走”してしまったお話があればお聞かせください。

先日親と一緒に旅行へ行ったのですが、海外ものが安くて、つい買いすぎて暴走してしまいました。
しばらく買い物は控えようと思います…。

★最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

カミルをご存じの方の期待を裏切らない、彼らしいお話になっていると思います。
収録している時は「大丈夫かな?」と思うんですが、そこも彼の良さとして楽しんで頂けたらうれしいです。
今回この作品を知ったという方は、ゲームにも手を伸ばして頂けると、彼とこういう関係になるまでのバックボーンなどが描かれているのでより充実した時間を過ごして頂けると思います。
ぜひ、手のかかるカミルをよろしくお願い致します。

★まずは収録の感想をお願いします。

教員である主人公を好いている気持ちなど、奏のいろいろな表情が出ているお話だったと思います。

★友だちになってみたい妖怪(幽魔)などはいますか?

播磨 奏ですね。果たして僕の猫アレルギーが出るのかどうかというのを試してみたいと思います。
髪の毛の部分とか反応しちゃいそうですね(笑)。
猫又アレルギーというものがあるのか調べてみたいです。

★本作のキーワードのひとつに“暴走”がありますが、最近なにか“暴走”してしまったお話があればお聞かせください。

サバゲーをしたんですが、スライディングをしすぎて膝が血まみれになってしまって、やり過ぎたなと思いました。

★最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

今回は奏編ということで、彼の一途でかわいらしいところや変わった口調を堪能して頂けたらうれしいです。
よろしくお願いします。